自動省力化設備|組立|検査治具|機械開発|設計過去の実績真空中で稼動可能な搬送ロボットアーム及び搬送機構
機械設計を始めて、最初の本格的な設計が真空中での搬送機構でした。
その時は右も左も解らず非常に苦労しましたが、
今となっては良い思い出です。
それ以来、10年以上に渡り多くの真空搬送機構を設計しており、
得意とする分野です。 小型真空チャンバー
真空中の搬送機構の設計に付随して専用の真空チャンバーの設計も行いました。ステンレスのパイプを利用した物やステンレスのプレートを溶接して箱状にした物、アルミ削り出しの製品までありますが基本的にはテーブルに乗る様な小型サイズです。また、必要な場合はそれに合わせてアングル架台も設計します。 プリント基板の通電検査装置
プリント基板にプローブピンを接触させ、通電検査を行う装置です。簡単も物ではトグルクランプを利用してプローブピンをスライドさせて接触させる簡易的な治具から、直動ロボットやエアーシリンダなどを組み合わせて自動で検査する装置まであります。 各種製品組立用の支援治具
ワークを位置決め・クランプ・搬送などを行い作業者による製品組立作業の効率化やミス軽減をします。 要求仕様によって自動や手動など対応します。 各種実験用の特注部品の設計製作
実験等に使用する特注の部品や趣味に使用するオリジナル部品などの単品部品の設計製作です。例えば 実験で使用するアタッチメント、バイクのオリジナル部品、古い機械の修理用部品、などを行います。 6本のクローラを使用した研究用ロボットのシャーシ
研究者の方が研究目的の各種センサ等を搭載させ、遠隔操作または自動運転をさせる事により、センサ・通信・関連するプログラムの研究・検証を行います。 3個のオムニホイールを使用した全方向移動可能な研究用ロボットシャーシ
研究者の方が研究目的の各種センサ等を搭載させ、遠隔操作または自動運転をさせる事により、 センサ・通信・関連するプログラムの研究・検証を行います。 湘南メカ設計
所在地 〒252-0801 神奈川県藤沢市長後519-1-302 TEL : 0466-60-2131 FAX : 0466-60-2131 mail:info@shonan-mecha.com |